2017年08月22日

オルガニスト石丸由佳さんの生音を聴く!


今更ながら「1789」が自分の中で大ヒット。
初見の時はイマイチはまらなかったのですが、
改めてスカステのOAで見てみると
「ビビッ!!」ときました。

で、最近は一日に1~2回は見ています。
もうね、音楽がスバラシすぎます!

とそんな合間に大阪で石丸さんのコンサートがあったので行ってきました。


シンフォニーホール



映画音楽×パイプオルガン



去年も同様の企画で石丸さんがコンサートを開催されていて、
チケットを狙いに行ったのですが入手できず。
でリベンジ。 今回は無事ゲット。


会場のシンフォニーホールには
3000本以上のパイプから
構成されるオルガンがあり、
そこから出されるサウンドは
フルオケに匹敵する驚異の迫力。


更にパイプオルガンは
アナログ楽器の中でも屈指の
サウンドバリエーションを
有する楽器なだけに、
奏者は演奏技巧だけでなく、
アレンジ力も試されるわけですが、
石丸さんのサウンドは
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金管、木管の優雅な
ハーモニーに加え、
3段の鍵盤をフルに使用した
ユニゾンも大迫力で
本当に素晴らしかったです。
特にラストの
スターウォーズメドレーは最高。




Flute Pastorale BWV590 3 J S Bach



映画音楽も3基のプロジェクターを
使用したプロジェクションマッピング
も秀逸でしたが、
私的に嬉しかったのはアンコールで
石丸さんがバッハの「パストラーレ」
を演奏してくれたことです。

シンプルな構成で演奏される
パイプオルガンのバッハは
とにかく神聖で、
音楽という芸術が賛美歌と
共に歩んでいた典雅なバロック期の
色合いを現代に再現します。

posted by makomako972 at 22:34| DIARY | 更新情報をチェックする

2017年08月08日

はつ恋  ツルゲーネフ


待ち合わせ場所に停車した車内で人を待っているときのささやかな楽しみ。

①ナビでトキメキポイントを入力 ※僕の場合は主に宝塚大劇場
②ルートを指定。案内を開始。
③アナウンス「100m先を右折…」


わー、僕これから大劇場行くんだー♪

というマッチ売りの少女的な妄想あそび。



……

はぁ…なんか悲しくなってきたわ。


ま、そんな話はともかく。。
今回はツルゲーネフ作品の話でも書いてみます。



バイクガレージ2




ジナイーダの人格。



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西洋文学でありながら彼女の
人格は一見してカルメンの
ような確固としたものより、
寧ろティファニーのホリーや
ギャツビーのデイジーのような
米文学に登場する
自由奔放なヒロイン像が浮かびます。


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しかしそこは重厚な
歴史を持つロシア文学。
厚化粧や肩にかかる派手なファー、
或は艶やかなネオンサインの
ような即物精神ではなく、
伝統的なバロック様式の
中で培われる貴族社会の
少女像が見えてきます。


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貴族としての自尊心によって
醸成された空想概念への
刹那的な憧憬は「赤と黒」の
マチルドに近い人格像かも…
というようなことも感じました。



父親の影。



父とジナイーダの情事を明確にせず、お互いの関係を
100%描かないことで2人の関係を複雑かつ深遠に
見せることに成功している点は興味深い点です。


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更にその2人を口無しの死者と
することで主人公の初恋の物語は
完全な形でパッケージ化されてます。
この構造はサガンの処女作
「悲しみよこんにちは」における
アンヌの事故死におけるセシルの
心理構造に酷似しています。

いずれにせよ
主人公の体験したこの初恋の告白は
奇妙でありながらも甘美な世界観の
発露であり、それを聞く読者各々は
そこから自らの初恋の経験を照らし合わせ、
不思議なシンパシーを萌芽させていきます。
posted by makomako972 at 21:41| 読書 | 更新情報をチェックする


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