2016年11月28日

劇団四季 ウエストサイドストーリーを観劇。

常時金欠でカツカツの自分にとって
地元で四季劇を観れるチャンスを逃す手はありません。
往年のブロードウェイミュージカルです。


因みに本作の母体であるロミオとジュリエットの
各国ミュージカルの感想記事はこちら。
シェイクスピア各作品の感想記事はこちら。


劇団四季 ウエストサイドストーリー



ロミジュリ。



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2人の死によって両家の確執が
解消される…という結末をして
ロミジュリという作品は
単なる悲劇に終わらず、
それでいて4大悲劇とは違う
独自の個性と物語性を
有する作品なのだ。
と勝手に思っている節があるので、
そこをごっそりカットした本作は、
少し親しみが持てない…というのが
僕の今までの印象でした。
(読解力が無い僕の欠陥なんですが)


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しかし本公演で一流の俳優陣が、
この欧州のような重厚なる歴史を
持たない幼い多民族国家である
「アメリカ」という国に於いて、
未だに解決しないレイシズムに
不器用ながら対峙する若者を
情熱的に演じる姿をみて、
作品の深遠を見せて
頂いたような気がしました。

写真右は当日の香盤表。



闘争。だがそれだけではない。



レナード・バーンスタイン全力でぶつかる若者を、
ただ怒鳴るだけで演じず、
力強さの影に繊細さを加えた
色彩でみせ、バーンスタインが
生み出す甘美なメロディーを
見事な歌声で体現する歌唱力。
そこに一糸乱ぬダンスが融合し、
本作は少年の抗争、闘争を描いた
作品でありながら、
単なる不良学生のケンカを
淡々と切り売りするB級映画と
一線を画す真の芸術であることを
思い起こさせます。



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物語は痛快な大団円では
ないですが終演後は多くの観客が
立ち上がり割れんばかりの拍手を
キャスト陣に送っていたのが印象的。
(自分も例外なく)


地方公演は料金が定期公演劇場よりも
低く設定されているので、
未観劇の方は是非ー!



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posted by makomako972 at 22:15| DIARY | 更新情報をチェックする


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