2013年05月03日

147のタペットカバーガスケットを3000円で交換したの巻

久しぶりの147関連の更新です。
故障でも起これば記事にでもなるんでしょうが、
購入してこの一年、取り立てて大きなトラブルも無かったため記事に起こすこともなく、
取り敢えずオイル漏れの対策記事でも書くこととします(笑)


DSC06753A.JPG



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伊車にはポピュラーなトラブルですが、
一応、その作業の一部始終を
記載してみようと思います。

今回はOEM品を使用。
ネットでタイミング良く147用が
2980円で販売されており購入。
6発と4発ではタペットの形状が
異なりますが、最近のショップは
車検証の情報を元に、適合確認を
してくれる所もあるようで安心。




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リブ止めのヘッドカバーを外し、
ホース類や各々ケーブル類の
コネクタを全て抜きます。
サクションパイプ側からの
ホースは楽々外れましたが、
もう一方はバンドが固着しており
ラジペンとウォーターポンプレンチで
5分ほど格闘しました。 
プラグのマウントベースはトルクス、
カムカバーはリブで各々止まっております。





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プロフィールの形状が何だか面白くて
暫しカムシャフトを観察。
奥にはバルブスプリングなども見え、
ツインスパークなのでプラグは
気筒あたり二本あるので、
倍の本数があるパワーケーブルも取り外し。

でケーブルを根元から抜くと、
油没している2番と3番のプラグを発見。
これもゴムが痩せるとよく起きること
なので、驚くこともなく
オイルジェッターとウエスで除去。

ガスケットのゴムワッシャーは、
指圧では填め込めない場合がありますが、
プラハンを使うなりして入れます。




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テクニカルノートでは、
液体ガスケットの併用を指示していますが、
各所からの情報を自分なりに精査してみると、
パッキンと液ガスとの相性がよくないと
液ガスがパッキンを浸食し、ゴム痩せの
原因になるという話が多く、
今回はパッキンオンリーで対応。

(本来はベルト側の二カ所に使用するようです)


と、いうわけで以上で取り替え終了。   
終了後はボンネット開けたままエンジンを掛け、
逃げ遅れた僅かなオイルの白煙でも
見ながら使用した工具を片付けます。

作業時間は35分ほど。


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2012年06月16日

セカンドバックを車検証&説明書入れとして使う

車の車検書、或いは説明書というのは高級車ともなると、はじめから本皮のケースに収められているのですが、
僕の所有している車たちは全く高級車にかすりもしない連中なので、当然そんな気の利いたものはありません。
そこで今回、家で余っていたセカンドバックたちを車検書入れとして使用することとしました。


ALFA 147 (ASTROLABIUS)


DSC07481A.JPG DSC07493A.JPG


今現在はしっかりしたものが付属しているアルファの車検証入れですが、
この当時は…う…う~ん。って感じのペラペラビニールの作りだったこともあり、
製造からかなりの月日が経過した現在では、
アルファロメオとドゥカティ

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なかなかのビリビリ具合ですので…一応対策を講じました。

大昔(5年くらい前でしょうか)に何故か購入した
ASTROLABIUSというイタリアブランドのセカンドバックが出土しましたので、
これはイイかも~、と思い早速採用することにしました。

デザイン的にもアルファのインテリアに合っているような気もしますし…
分厚い説明書類をすべて収納できるのもGOODです。

因みに147はグローブボックスが尋常でないほど狭いので、
純正でもこの位置に格納されています。

若干大きいような気がしますが…まあイイでしょう(笑)
かなりスッキリしました。


物というのは買った当時はあまり使わなくとも、
数年経ったときに、何かのきっかけや思いつきで
ふといきなり出番がやって来くることがあるのでなかなか侮れません。






HONDA THATS (Yves Saint-Laurent)





DSC04694[2][1].jpg DSC04694[2][1].jpg


というわけでこちらはイブサンローランのセカンドバッグです。
価格は覚えていませんが、さほど高価なものではありません。
これも購入したのは相当前で、当時十代だった若造である自分が
セカンドバックを購入して一体何の用途として使用するつもりだったのは謎で、
案の定、購入後も全く使用することなく収納棚に置かれたままでした。

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内部にはペンホルダーにカードホルダーなどが備わっており、
内張りにもロゴが所狭しと刺繍してあります。
中には車検証と車両購入時に付属している
テクニカルノートを一緒に入れております。
しかしこのバッグはアルファ147に使用しているアストロラビウスの
セカンドバッグに比べてサイズが一回り小さく、素材も固めのものなので、
車検証とノートを収めるとギュウギュウで少し無理が掛かっていますが、
破れるほどではありませんので今回、
このような役割として使用することとしました。
ザッツに積んでいるブランド物のケースとしては、
スマホやiPODなどをカーステのAUX入力に接続する用の
アナログピンケーブルを収納しておくためのラルフローレンの布製ケースがあり、
いろいろな意味でチグハグな状態で、いろいろなものを車内に積んでいます。

スマホのケースに携帯ゲーム機に至るまで欧州の大手アパレルブランドは、
専用の収納ケースを製造しているにも関わらず、こと車検証入れとなると
見た目を美しく作ったカーブランドの製品は幾つかあるのですが、
アパレルブランドのケースというのは意外とありません。
なのでこういったバッグ(特にセカンドバックがピッタリ)を、
車検証入れとして再利用することで
多少は有効活用できて結構なことではないかと思います。。



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2012年05月21日

アルファ147 プチ修理

昨日は日曜日だったと言うことで、
納車したときからびみょ~に気になっていた147のトラブルを解消しました。

アルファ147


パート1 勝手にパカパカ開く灰皿。


まず一つ目はバネがイカされた灰皿の蓋。

↓コレ
DSC01926[1].jpg DSC01995[2].jpg


因みに僕自体、タバコは吸えません。
もし吸うと0.5秒以内には確実に咳く体質なので
関係ナイといえばナイのですが…
やはり気になるので修理しようと思い立ち、
まず灰皿のボックスを取り外すと…
プランプラン状態でぶら下がっているバネ発見。
本体のほうにぶら下がっているので、
どうやら灰皿の蓋の突起から外れたのが原因のようで、
ラジペンとピンセットを駆使してバネを突起に誘導しガッチリ固定。
ボックスを元の位置に戻したうえで、
灰皿の蓋を開け閉めしてみると、しっかりバネが利き、完全復活!!

修理時間は15分ほど、万が一修理ができない場合は
蓋に両面テープなどを貼り、開かないように固定しようと
考えていましたが、治ったのでよかったです

二枚目がボックスを外し、固定したバネ。


パート2 アームレスト



そんなわけで、パート1に続きパート2です。
トラブルの内容は灰皿と似ていますが、今回は、

ストッパーが破損しているため、上に持ち上げると蓋が盛大に開くアームレスト

↓コレ
DSC01926[1].jpg DSC01995[2].jpg


というわけで、今回はバネで止まっているわけでもなく、
ツメが折れているため閉まらない…
という状態なので別の方法で修理するしかありません。

当初はこれまた両面テープで、

「外車メンドイの~」

147のシート

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という邪念と共に封印してしまおうと考えていましたが……
偶然新品のマグネットキャッチャーを発見したので、コレは使えると思いたち、
早速取り付けるためにドリルでアームレストに4カ所穴を開けました。

写真二枚目のような感じで固定されております。

受け皿のほうは当然蓋の方に取り付けましたが、
長さや帳尻が合わなかったため、
相当数のナットやワッシャーを駆使して、
キャッチャーに貼り付くように調整しています。

肝心のデキですが、磁力が弱いため、
イマイチホールド感は無いものの一応、
本体ごと持ち上げても勝手に開かないようにはなりました。

暇なときに反対側にも同じのをとりつけると
もっと良い感じになりそうなので、後日行いたいと思います。

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2012年05月04日

メイドインイタリーの性格。

伊車と日本車、クルマにしてもバイクにしても、それらは大きく性格が異なるというのは皆さんご存じの事だと思いますが、
双方に対するアイデンティティーについての私見でもつらつらと書きたいと思います。

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日本車のアイデンティティー、、というと取り分け思い起こされるのが、
作家、城山三郎先生がご自身の著書である官僚達の夏の作中で、
戦後高度成長期の旧通産官僚が国民車構想という言わば
「一家に一台の乗用車」というテーマの元、低価格&高品質な自動車を
生産するべく町工場で奮闘するという印象深い描写です。
実際の日本国内の自動車産業も他の産業と同様、
「東洋の奇跡」と言われる発展と技術革新の一翼を担い、
「フォルクスワーゲンより丈夫だ」という当時の国内自動車メーカーの
プロモーションに於けるキャッチフレーズは遠い過去のものとなっていきました。

結果現在ではTPPなどの貿易自由化に際して日本が最も有利であるとされるのが
自動車産業であるとまで言われるまでになったわけですが、
その日本車が秘めている数あるセールスポイントの中で、
世界各国のエンドユーザーから最も評価されている点は?
と言われるとそれはなんといっても信頼性ではないでしょうか。
以前テレビで紹介されていたのですが、一部の新興国の中古車販売市場では、
日本から輸入してきた車両の中に
当時国内で使用していた漢字orひらがな表記のロゴが入った車種があると、
それらは高値で取引される傾向があるといい、
理由を現地商人に尋ねると「日本車は壊れないのをこの国の人は知っている、
だから日本語が書かれたクルマは良いセールスポイントになるんだ」
と語っていたのを記憶しています。


翻って伊車はどうか…というと世間一般的の評価は火を見るよりも明らかです(笑)
うちの子たちも出費を伴うような癖癖しさは殆ど出さないイイ子たちですが、
運転中、細かいことを重箱の隅を突くように列挙し出すと、当然おかしな挙動は有象無象に存在します。
有象無象、、という語を用いてこれらの現象を形容したのには訳がございまして、
実際には故障は嫌だとは思いつつも、この状況を肯定的に解釈しつつ自分の伊車ライフを満喫しようとすると、
「これは味だ」とか「生き物だ」などといった一種他人から見れば狂信的な(といえば大袈裟でしょうか…笑)認識に着地する場合があり、
こういった二律背反したとも言える自分自身の中にある、名状し難いポリシーを鑑みてのことです。


メイドインイタリー

僕自身、ありとあらゆる趣味には(犯罪行為や迷惑行為を除いて)それを楽しんでいる個人個人、一人一人の持っている価値観が
各々にとっての絶対的な価値基準であったほうがいいという考えがあったりするものですから、
一概にグッドカーライフやドライビングプレジャーと言ってみたところでその構成要素は十人十色であってほしいと考えています。

そんな中にあって、
稚拙ではありますが、僕が伊車を乗っている理由の一つにはやはり上記の通り、壊れやすさというポイントがあります。
というのも自身のバイク&カーライフを振り返ってみると、現在自分が持ち合わせている数少ないそれらに関する知識は、
以外にも故障した時やカスタムを行う際に学んだ事が大半を占めていると言うことに気がついた、、、という事柄が関係しています。
外車を購入するまでに乗っていた国産車の数々には故障は当然少なく、
極端な言い方をすると自分のクルマのボンネットの開け方を知らなくても、アクセルを踏めば走りますし、ブレーキを踏めば止まります。
そのためどのような機構でクルマが走っているのかを知らなくともノープロブレムなわけですから、当然無頓着でした。

良い悪いを別としてそれでは罷り通らないタイプの外車を購入し、
様々な出来事に起因した経験や知識を不器用なりにも得られたことは私的に多少の満足感もありますし、
少しは他のクルマ&バイク好きの方々に近づく事が出来たかな~なんて考えることもあります。
蛇足ですが、英国特殊空挺部隊、通称SASにはWho Dares Wins 「挑む者に勝利あり」「敢えて挑んだ者が勝つ」というモットーがあるそうで、
戦慄を極める実戦闘と、単なる外車ライフを較べるなとの誹りもあるでしょうが言い得て妙なことです。

あとは維持に備えて費用を捻出するため、自分の仕事の内容などを刷新し、
労働時間を短縮しつつ所得が大幅に増加したのも、まあ良かったと言えば良かった話です。

些か居丈高に過ぎるかもしれませんが、
故障修理は不承不承だ、、、というのは自分で完全な知識とスキルを網羅しており、
当然修理も自分でできるし、実際にそれを行ってもこれといって真新しい発見がないようなプロな方々がよく仰ることで、
この分野の知識に明るくない僕のような初心者には面白いイベントだったりするものです(とは唱えつつ根が吝嗇漢なので酷い故障はコワイですけど…笑)

数年前にある方から教えて頂いたことですが、
諺の代表格でもあるかのように頻繁に日常生活でも使用される『犬も歩けば棒に当たる』という語は、
でしゃばると思わぬ災難にあう…という戒めとして使用されますが、これを英語で表現すると

The dog that trots about finds a bone. (歩きまわる犬は骨を見つける)

という全く正反対の意味になったりもしますし。


プロ倫

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他に類似するような話を挙げるなら、
クラシックカーを数十年に渡り多数所有しているタレント、所ジョージさんは、
それらの面倒なことが実は事の本質である、、
という自身のポリシーに対しての説明を求められた際、

「弓矢だって矢ばっかり飛ばないでしょ?弓引いて、飛ぶわけだから。
引くのも面倒くさいって言ってたら矢は飛ばない!」

と仰っていました。
この論は古くマックスウェーバーの書いた社会学史で最も有名であるといえる論文、
「プリテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」
の文中に記された一節の内容と符合します。

カトリック信徒は物静かで、営利への衝動が少ないために、危険と刺激に充ちていても、
場合によっては名誉と財産を獲得しうる、というような生涯よりは、
たとい所得はずっと僅少でも、できるかぎり安定した生活の方を大切にする。
諺に、うまいものを食わないのなら寝て暮らせというざれ言葉がある。
そうした場合、プロテスタントは進んでうまいものを食おうとするのに、
カトリック信徒は寝て暮らそうとするのだ  offenbacher  a,a, O.,S.68.



こういった弓を飛ばしたり、或いは旨いものを喰う…という行為に関連付けられる一連の現象は、
全く関係のないジャンルとなってしまいますが、
ピアノやギターなどの楽器を演奏ていても起こったりします。
技巧的な楽曲にアプローチすればするほど、暗譜による演奏が必要となり指も作らねばならない、もしそれを乗り越えて弾けるようになったとしても、
僕の場合、今度はその状態を維持するために定期的な復習を兼ねた演奏が頻繁に必要となります。
言わば弓を引く作業ですね。
この作業に困難が伴うと、根が怠け者な自分には直ぐ「それなりに弾けてるんだからもういいじゃん?」
という怠惰な想いが『現状に対する満足感』という醜い価値観を纏って現れます。
それを乗り越えたらきっと真の意味での満足感があるのかもしれませんが、
かくあれがし、とは願いつつも実際乗り越えたことがないのでよくわかりません(笑)

そう考えると所さんは当然大富豪でいらっしゃるので、修理の悩みも一般人より圧倒的に少ない、、と考えるにしても、
そもそも圧倒的に少なくなるほどの成功を収めるに至ったのは、所さん自身が日々、弓を引くことに一切の妥協をせず、
並々ならぬ努力をしてきたからだとも言えるかもしれませんし、、、。


すいません、なんだか話が逸れたようです(笑)
アルファ147はそれでもなかなか良くできていて、最高出力150PSという数字も運転ヘタピーな僕には丁度イイですし、
見た目は派手で目立つ割には、運転すると全くスパルタンさを感じることがなく走れ、アクセルを開けると、別のクルマのように面白い動きをして楽しいです。
町乗りとスポーツという二つの特性を非常に高次元で実現しているな~と買ってからはよく思います。

逆にドカのSS900IEはやんちゃタイプで、インジェクション車なためかドンツキが突如として起こることがあり、信号待ちで冷や汗をかきます(笑)
回転が低いと、エンジンの振動でメーターパネルが震えて何キロ出ているかわからないどころか、
ミラーも全く見えませんし、ヘッドライトも尋常ではないほど暗いです。
それでも楽しいから乗っちゃう(笑)中毒のようなものですね。

まあそれでも走行不能というような状況には陥らないのは当たり前ですし、普通のライディングテクニックを持ち合わせているようなら問題なく走れます。


因みに並べて写真を撮ったのがこれが初めてですが、撮影する前は、二台とも全く同じ色だろうと思い込んでいたのが、
並べるとドカの方が割とハッキリした赤で驚きました。
二台とも納車の際に全塗装しているのでキレイなのはキレイだったりますが、明確に違う色ですね。


DSC06756A.JPG

タグ: バイク
posted by makomako972 at 17:44| ALFA ROMEO 147 | 更新情報をチェックする

2012年04月26日

アルファ147を買う。

ALFA 147を買いました。
なのでホンダのザッツは仕事用に。

購入した車、バイクを合わせるとコレで丁度10台目です。
現在24歳なので、16歳で原付免許を取得して以来、
1年に1台以上の乗り物を購入した計算になります。
といっても買っているのは、
どれも中古のポンコツばかりなので
実際のところは大した数字ではないですが。

なので今現在も当然の事ながら人間としては下流の人間です。
そしてそれはこれからもずっと死ぬまで変わらないでしょう。

ALFA147



エンジン



エンジングレードはベースモデルである2.0TS。
1.6TSでは省かれるBOSEシステムや
複合安全装置等が配される前期型。
E/Gは同社独自のツインスパーク。
納車早々、エンジンヘッドを
バラしてみると(写真2枚目)
気筒あたり異型のプラグが
二本ずつ配されております。
過去Z18Eに同様の機構が
排ガス対策として用いられ、
レース界に於いても
動作不良時のスペア用、或は
ピストンが下死点に達した際の
燃焼効率向上を狙って採用された
記録などもある特殊な機構です。



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因みにこの147に乗った感覚では、
プラグの多さからくるレスポンス変化は
感じられません(当たり前の話ですが)
なおヘッドは伊車らしくリブ止。

出力量のわりにフラットなトルクで
低回転域から高回転域にまで
吹けるのは、吸気慣性を利用し
走行速度やエンジン負荷に応じて
インマニの有効長を可変する
バリアブルジオメトリーインレットの恩恵でしょうか。
F1界でも性質を変えて吸気管の
全長を可変する機構が備えられていますね。




ミッション。



シフトゲートフィニッシャー

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設定はセレ5速で、僕が思うに
世界一軟弱なセミATです(笑)
構造としてはポンプ圧縮された
専用オイルが変速機構用
アクチュエーターを
油圧動作させる仕掛けです。
秀逸なシステムなのですが、
オイル不足で変速に必要な
油圧を捻出できず作動不良を
起こしたり、動力を伝達するホースにクラックが入ったり、
或いはポンプ事態がダメになったりと様々ありますが、
ポンプは約5万円で交換には専用のソフトが
入ったPCを介し機構内の油圧を下げないと
作業ができないという面倒仕様。
そうなるとアッシー交換で25万円…という事態に(笑)


SS900

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この個体に関してはCプレート摩耗も
深刻なレベルではなく、セレユニットも
正常に動作していますが、レスポンスは
発売当時のユニットとしては並です。

較べるのもおかしな話ですが、この車を
購入してから相当経った頃、
日産R35 GT-Rを運転してパドル操作を
体感しましたが、雲泥の差でした。
まあDCTと比べたら当然の話ですが。




足回り、内装など。




シート

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内装はタンレザーで統一。
2DINキットでナビを搭載させ
将来的にETCと一緒に
取っ替え引っ替え
出来る仕様にしてあります。




シート

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足回りは現在、
前:ダブルウィッシュボーンノーマル 
後:マクファーソンストラットノーマル
四輪ともピレリドラゴン

という仕様。 廉価タイヤである
ピレリのドラゴンは相当よくない
状態ではありますがそれでも十分な
トラクションを感じます。


シート

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納車後、普段はドカティ(写真右)や
FZで行く峠道を走りに行った時、
調子に乗ってオーバースピードで
コーナーに侵入したところ、
実はそのコーナーはブラインドで
出口が深く切れ込んでいる
最高に危ない
箇所であることに気づき、
慌ててスロットルを戻すと、
突如大きくフロントの旋回力が回復し、
オーバーシュートすることなく旋回することが
出来たのですが、このときのタックインのような
動作は印象的でした。


シフトゲートフィニッシャー

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因みにエクステリアデザインに
関しては気に入っていますが、
本当のことを言えば
E-115辺りが好み。
(写真右 オートメッセにて
テキサスGT)




操作性の差異。



147のコックピット

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慣れる…という意味では、
車に関してはこれが初の外車ですので、
国産車とはかなり勝手が異なります。
例えば指示器とワイパー。

外車に初めて乗った人が体験する
指示器を出そうとしてワイパーを
動かすという失敗を
僕もかなりやりました。
147のコックピット

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それも一度や二度ではなく。
車両の引取は陸運支局止めだったので、
前日の夜に相当シュミレーションを
行ったのですが、納車してからの一週間で
五回くらい出しました。
どれだけ貧乏バカかということが
よく分かる事態ですね。


147のコックピット

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因みに試乗した父親はパドルで
シフトアップしようとして、
ワイパーレバーを引いて盛大に
ウオッシャー液を出してましたがね。
父親はその時ベンツに乗ってるので
外車は慣れているだろう…
と思っていたのですが、
どうも父親の車は指示器とワイパーが
一体となったレバーなのだそうで。
親子でビンボーが露見して情けない次第。



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