2017年11月21日

ドゥカティのタイベルカバーを擬態させる。

久々の記事更新です。

最近は忙しくてブログを弄っている暇がありませんでした。

でも忙しいのは仕事のせいではなく、遊びです。
ダメ30歳。ここに降臨━。

てなわけで、今回もそんな遊びの結果報告の一つです。

SS900

10台近くある手持ちの車、バイク、自転車のなかでも
このドゥカティは満足度が高い一台ですが、
幾つか気に入らない箇所があります。
その一つが

「プラ感丸出しのタイベルカバー」

です。

しかしカーボンカバーを数万円出して買う
経済的余裕はない為、シートを貼り付けて代用しました。


で、こちらが取り外した状態。
SS900


で、シートを切って貼って、切って貼って
の作業を繰り返すこと2時間。

こんな感じに。

SS900


購入したのはホークスアイのシート。
アマゾンで700円くらい。(152×30cm)

そこそこカーボンです。

湾曲は部分はドライヤーで熱して貼りますが、
加熱部分がガムの如く伸びるので頗る作業が捗ります。

これなら他の乗り物のパーツも大体カーボンに擬態させられます。

こういう作業は本当に面白いー。


posted by makomako972 at 06:16| DUCATI SS900 | 更新情報をチェックする

2017年10月06日

ドゥカティの車検を17000円で通せ!

さてさて、前回の車検から2年。
故障もなく、順調だったウチのドカもまた車検。

今年から自賠責が値下げされた影響で
二輪の車検が17000円位で通せるようになりました。
(あくまでユーザー車検で当日通過すればの話ですが)

で行ってきました。

SS900




バッテリの選定。



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ユーザー車検のキモは
光量光軸検査。
特にSS900は光量が弱い為
バッテリの選定を誤ると
光量不足で不合格に。

なので今回は電圧測定器(200円)
を購入し、適正な電力を供給できる
バッテリかどうか
モニタリングできるようにしました。


リレーキット



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更にFZの車検用で購入した
リレーキットを取り付け
電力供給回路を効率化します。

これはデイトナの二灯用ですが、
一灯にも併用可。
勿論バルブも純正に戻します。


午前中に準備。



SS900

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毎度同じ工程です。
オプティメートでバッテリを充電。
スリップオンを差し替え、
オープンクラッチカバーを純正に交換
ウィンカー、ヘッドライトロー&ハイ、
ホーン、メーターセンサー、
ストップランプ、パット、
オイルやフルートを確認します。


で、検査。



SS900IEのヘッドライト

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1回目の検査では準備のかいあって
光量は21000lxで合格、
しかし光軸が不合格。
事前に合わせておいてもコレです。
検査官に修正量を聞き、
それを基に合わせます。

2回目で合格。

費用は前述の通り17000円。

自賠責12220円(2年)
重量税4400円(2年)
書類・検査費30円(くらい) 

かかった時間は準備時間と合わせても2時間くらい。

一回で通れば1時間半で済んだのにぃ!!


でも中型、大型バイクを3台所有していても、
車検は3台で5万円。
その他、整備費や故障も無し。

良い時代です。


バイクガレージ2


posted by makomako972 at 11:20| DUCATI SS900 | 更新情報をチェックする

2016年09月14日

ハンドル調整をしたドゥカティSS900で峠を走る。

ハーレーの車検以来、ちょくちょくバイクで走りには行っていたものの、
目立った場所ではなかったので記事には起こしませんでしたが、
この度、セパハンの位置をリセッティングしたので、試走を兼ねて近所の峠道に
走りに行ってきた模様を書きたいと思います。


毎度、試走で使うロケーションは同じですが、眺めが最高なので飽きません。
SS900




ハンドル調整。




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調整したのはハンドルの高さ&前後の角度で、
具体的にはベースからバーを5mmアップさせ、
尚且つハンドルをフルロックさせたとき
タンクの側面に接触しないギリギリまで
角度も2~3度ほど内向きにし、
アクセス性を向上させました。

因みに調整はヘックスで手軽に行えます。
ハーレーとは違い、ミリ工具を使えるのも助かります。

SS900は元々スパルタンな姿勢でセッティング
されており、ハンドルはハッキリ言って遠いです。
スーツを作る時には必ず
「袖口の丈を伸ばさないといけませんね」
と言われることを唯一の心の安らぎにしている僕ですが、
イタリア人仕様のままでは尋常ではなくツラいです。




「夏の空冷」 といふ恐怖。




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連日35℃の最高気温を叩き出していた先週から
打って変わり、最近は27℃前後まで
落ち着いてきたので、空冷でも大丈夫だろう
と思って走りに行ったものの…ハーレーとは
使用する回転域が全く違うのも
相俟って凄いスピードでヒートアップしました。


流石に油温計が振り切りはしませんが、
信号待ちではエンジンからの
熱でこちらが先に干物と化しそうでした。

オープンクラッチ+ハーフカウル仕様で
放熱効率自体は純正よりも高いはずなのですが、
逆に言えば脚とエンジンの間に本来入るべき
カウルという遮蔽板がない状態なので、
身体へのダメージは相当なものです。



とはいえ、クラッチの「カラカラカラカラッ!!!」
というノイズと、テルミのエキゾーストノードの
組み合わせは特徴的なサウンドで、幾ら乗っても飽きません。

SS900


SS900


SS900




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三回目のユーザー車検


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2015年09月19日

ドゥカティ三度目のユーザー車検。

さて、ドゥカティ SS900IEの三回目の車検の時がやって参りました。もちろんユーザー車検です。
当ブログに記事として上げたものとしてこのバイクは過去2回、FZ400も同様に2回、
大凡25000円以内で毎回通過させているので、今回もできるだけ法定費用のみの支出での合格を狙います。
僕自身18歳で大型二輪免許を取得し、直ぐさまゼファー750を購入して以来、
一度もバイク屋に車検をお願いしたことがないので詳しいことは知りませんが、
一部の話では素通しで5万円以上も必要なことがあるとか。 全く恐ろしいことです。
因みに前回の車検の模様はこちら
というわけで、出立前にインターネット予約を行い、簡単な事前整備を行います。


DSC02623[2][1].jpg



検査は午後からなので、当日午前中に準備。



SS900

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コンプレッサーを使用した空気圧管理からスタート。
エアゲージは廉価品なので目盛りの精度が低い恐れもあるので
時折別ブランドのゲージも刺しつつ指定空気圧まで空気をほり込んでいきます。
更にバッテリーもオプティメート4を使用し、14.3vまでキチッと電気を入れておきます。
詳しくはバッテリー管理の頁でも書いたことですが、
このSS900IEはヘッドライト光量が慢性的に少ないので電力が不足したバッテリーで
検査を受けると光量不足で落とされる恐れがあるので、満充電させます。
と、いっても死にかけのバッテリというわけではありませんので充電は直ぐに終了します。

で、その間にテルミニョーニのスリップオンを差し替え、STMの
オープンクラッチカバーを取り外しノーマル品に交換、アッパーカウルに取り付けた
スライダなども突起物として指摘される可能性があるため取り外します。

そうこうしている内に満充電できたユアサのバッテリを積み込み、
簡単な試走を行い各部の動作確認をしておきます。
ウィンカー、ヘッドライトロー&ハイ、ホーン、メーターセンサー、
ストップランプなどなど、ついでにブレーキパットの残量、エンジンオイルや
ブレーキフルートの残量を目盛りで確認し適正であることを確認して全ての準備が完了。
ここまでの所要時間は一時間弱。



即日合格したものの、幾つかの致命的な失敗



一回目

光軸光量検査

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当日は連休前で、しかも久々の晴れ間とあってかなりの混雑。
レーンに並んでからも15分以上待たねばなりませんでした。
一度目の検査では、自分のバイクのメーターギアが何故か後輪にあると
勘違いしていたためにテスターを乗り越えてしまい、後輪を検査所の機械で
グルグル回してもらうもののメーターはピクリとも動かず、このままグズグズしていると
後ろに並んでおられる受験者様たちを待たせることになるので検査官に
「ごめんなさい。センサーは前でした。ご迷惑になるのでもう一度並び直してきます」
といったのですが、検査官さんが優しい方で、
「いいから、一緒にバイクを後ろに移動させて今検査しよう」
とバイクを全力で引っ張って前輪のセンサーに入れてくれました。
制動系、センサー系の検査は全て合格し、いよいよヘッドライトの光量光軸検査。
結果、ヘッドの光量は6000ルクスという圧倒的敗北。  不足光量9000。
検査官にご迷惑をお掛けし、慚愧に堪えないこの精神状態で
右の紙を渡された時のダメージは致死量です。



二回目

SS900IEのヘッドライト

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放心状態で検査所を出た時、
バルブの色温度が高いことが原因である…ということになり
陸運局の整備振興会なる場所でフィリップスのH4ヘッドライトバルブを
300円で購入し、駐車場でバルブをカチャカチャ交換。
さっきまで光りまくっていたバルブは高熱で 「アツアツ! アッツ!!」
などと独り言を言っていたので、周りに人が居なくて幸いでした。
バルブ交換後の光軸は当然上下左右に狂うので、適正位置は正直検討も
つかないため、取り付け後そのまま再検査を受けて詳細はその時に渡される
光量光軸のメモを観て調整しようということで二度目の検査。 
一度目の検査時はバッテリーからリレーを介しての直繋ぎで受けている
いつものノリでブレーキを掛けて光量検査をしていたので
不要な電気をテールランプなどに食われていたことも考慮し、
今回はノーブレーキでスロットルを開けて計測。
すると光量は20000まで急激に回復。
ここは合格です。しかし光軸が上下で狂っているとのことで二回目も不合格。



三回目

タイベル

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ここまできたら即日検査最終受付の時間が
迫っているので次が最終チャンスとなります。
ここで不合格だと翌営業日に追加検査料(千円ちょっと)を
支払ってまた検査しなければなりません。
時間が無いので自分で調整しようと周囲に暗がりがないか探すが
全く見つからず、このままではいたずらに時間を消費するだけなので、
ヘッドライトテスターを導入した行きつけのバイク屋さんに駆け込み
「光軸を見て下さい!」 と泣きつき急いで見てもらい、
再び検査場までバイクをぶっ飛ばし検査レーンに並びます。
この時点で受付は最終。ラストチャンスでようやく合格しました。
電光掲示板にヘッドライト「●」の合格が点灯した時、
担当検査官さんが「おー!!やったね~!」と拍手してくれました。
いろいろご迷惑をお掛けしたにも関わらず最後まで優しく対応してくださいました。
ありがたいことです。


結果、費用は二万円ちょっとで通りました。モタモタしたので所要時間二時間半くらい。
因みに六年間未だ修理費用はゼロに等しく、その間車検は三度で合計費用は七万円程度、
タイベルを二度交換したので、それを加えてジャスト十万円くらいの支出で維持しています。
インジェクションのドカは本当に金が掛かりません。これでまた二年間乗れます。
いずれにしても今回の七転八倒で光量の問題は解決したので
次回は光量だけ気をつければ一度で通るでしょう。

次は来年5月のFZ400の車検。当分検査はないので気が楽です。



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2014年04月23日

ドゥカティSS900のタイミングベルトを交換する。

ドゥカティ社は、タイミングベルトの交換を二年、乃至一万五千~二万キロごとに行うことを推奨しています。
私的にこの手の煩瑣が未だに野放しにされている辺りに "ドゥカティスタ" と呼ばれる人種のアイデンティティーがちらほらと見え隠れするような気もしますが、
顧客がそういったポリシーを抱いていることを巧みに嗅ぎ分けて "本来必要ない支出" であるこういったマイナス面をプラスのマインドに変え、
立派なビジネスとして今も成立させているドゥカティ社のブランディングはまさしく警抜だと思います。

さて、しかし実際のところそのタイミングベルトの交換時期を見誤るとどうなるか…という問題に至ると意見は千差万別のように思われます。
ず~と放置したまま信じられないような期間、同じベルトを使い続けた…という些か胡乱げな話も聞きますし、
前回の交換歴が参照できない中古車を購入した途端に切れた…というような恐々とする話もあるので
一概には言えないところがあるように窺える部分があるので、少しそこのところを考えてみました。

ドゥカティのタイミングベルト


使用環境の差異が交換時期の差異となる広義


交換時期に関する解釈が変化する主な要因を調査してみると、概ね以下のような事象によって差異が生じるようです。

ducati ss.png

上記に加え、例外的事象として 「正規代理店にある専用テンショナーを使用しないで交換した場合」

なども考えられるようです。

交換頻度はメーカーの推奨値を念頭に置きつつ、さらに上記の内容から精査を加味して検討するのが本当のところは上策なのでしょうが、
僕自身はキングオブチキンですのでそんなこととは関係なく2~3年ごとに変えています。

万が一、自分の車両に装着されているベルトの交換時期を見誤り、走行中に切ってしまった場合、オーナーにとっては甚だ不本意なことですが、
ほぼ百%の確率でエンジンを破壊し、エンジン自体の換装を余儀なくされてします。
こうなった場合、修理費は膨大な額になってしまうためデリケートなリスク管理が必要となります。



何かと物持ちが悪いイタ車の愚痴とベルト交換歴



さて、世界広しと言えど量産車でタイミングベルトを
バイクに使用しているのは極少数なので、
この支出は他の二輪車では無縁のものなのですが、
因みに伊の四輪車もタイミングベルト交換時期が他の国のそれに比べて短く、
SS900IE僕の所有しているアルファ147も国産車の半分、
若しくは半分以下のスパンでの交換が推奨されています。
取り分け二輪車は四輪車に比べ走行時の回転数が高いため、
その分摩耗が激しく、尚且つベルト本体に掛かる負担も大きいため
二年若しくは二万キロという数値が導き出されているそうです。

僕が今回交換したSS900IEのタイベルの使用期間は約二年半。
毎回車検ごとに交換をしておりましたが、
今回はベルトの交換時期を半年ずらしてしまいましたので期間が伸びています。

前々回交換 2009年 9月 21日 
 前回交換 2011年 9月 19日 
 今回交換 2014年 4月 22日 


まあ殆ど乗っていませんから、
もっと引っ張っても大丈夫だったという
可能性も大いに考えられなくもないですが、
上記の通りキングオブチキンですので交換した感じです。


作業は某正規店にお願いしました。
ベルト交換に関しては車両右側のL型をした樹脂ケースを開けると
簡単にアクセスすることができますが、
装着時の張り具合は専用のテンショナーで調整しなければ、
走行中の破損なども考えられるそうなので、これに関しては他人任せです。
アルファのタペットガスケット交換のように不器用な僕でも
できるような簡単な作業以外は基本他人任せな人間です。

交換費用に関しても記載しておきたいと思います。
前回交換した時からベルト本体が若干値上げしています。
(因みにSS900のベルトは二本一組)

前回交換 ベルト 6720円 技術料 6000円 消費税 636円 計15356円 (一か月あたり639円)
今回交換 ベルト 8000円 技術料10000円 消費税1396円 計18850円 (一か月あたり628円)


前回交換時のベルト交換費用は若干サービスしていただいた感があるので、
今回は少し高くなり、消費税も8%になったため前回比+3494円となります。
まあ半年粘ったのを費用に換算すると3838円のプラスですので、
(ひと月あたりに換算すると)トントンくらいかな~などと都合のよく納得しておくこととします(笑)




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